カーボン外装。お金をかけずにカスタムしませんか?
バイクのカスタム。馴染みのショップに乗り付けて、『今週はコレとアレ、付けちゃって』といえば、ショップは喜んでカスタムしてくれますよね。お金をかければ、いくらでもパーツを装着できます。
しかーし、バイクのカスタムの楽しみはオリジナリティと満足度です!お金をかけるかどうかでは無いですよね!
自分でこつこつ作業してカスタムすると愛着もわくし、バイクの故障に気づいたり、構造がよく分かったりします。
・・・・と、さんざんお金の無い私の、負け犬の遠吠えを聞いていただけた方だけに、安くカスタムする方法を紹介します。
カスタムといえばまず外装。
カーボン外装、憧れませんか?
私も昔からカーボンに憧れました。
でもフルカーボン化はけっこう高額です。
私の場合は、一番目立つエアクリカバーとフレームプロテクターは本物のカーボンパーツを使い、フロントフェンダー、アッパーカウルなど細かいパーツは3Mのカッティングシート(ダイノックシート)を使っています。
これが超リアルなんですよね。

見た目はドライカーボン。まずカッティングシートだと分かりません。
あと、もう一つ。
オーリンズ風ゴールドフロントフォークです。金ってだけで高級感が出ます。
実はこれもカッティングシート。3Mの屋外対候5年のカッティングシートです。これはとても薄くて、ほとんど塗装に見えます。
いずれもドライヤーで暖めて貼り付けますが、なれればけっこう簡単です。
実は、昔はノーマルの外装を、同じく3Mのホワイトカーボン柄カッティングシートでフルラッピングしていました。ここまでするとかなり難易度が上がります。

でも、小さいパーツをこの方法でカーボン調すればあまりお金がかかりません。
目立つ部分はリアルカーボンで押さえておけば本格的で安価にカスタムできますよ。

雰囲気出るでしょ?
みなさんもぜひお試しを。
しかーし、バイクのカスタムの楽しみはオリジナリティと満足度です!お金をかけるかどうかでは無いですよね!
自分でこつこつ作業してカスタムすると愛着もわくし、バイクの故障に気づいたり、構造がよく分かったりします。
・・・・と、さんざんお金の無い私の、負け犬の遠吠えを聞いていただけた方だけに、安くカスタムする方法を紹介します。
カスタムといえばまず外装。
カーボン外装、憧れませんか?
私も昔からカーボンに憧れました。
でもフルカーボン化はけっこう高額です。
私の場合は、一番目立つエアクリカバーとフレームプロテクターは本物のカーボンパーツを使い、フロントフェンダー、アッパーカウルなど細かいパーツは3Mのカッティングシート(ダイノックシート)を使っています。
これが超リアルなんですよね。

見た目はドライカーボン。まずカッティングシートだと分かりません。
あと、もう一つ。
オーリンズ風ゴールドフロントフォークです。金ってだけで高級感が出ます。
実はこれもカッティングシート。3Mの屋外対候5年のカッティングシートです。これはとても薄くて、ほとんど塗装に見えます。
いずれもドライヤーで暖めて貼り付けますが、なれればけっこう簡単です。
実は、昔はノーマルの外装を、同じく3Mのホワイトカーボン柄カッティングシートでフルラッピングしていました。ここまでするとかなり難易度が上がります。

でも、小さいパーツをこの方法でカーボン調すればあまりお金がかかりません。
目立つ部分はリアルカーボンで押さえておけば本格的で安価にカスタムできますよ。

雰囲気出るでしょ?
みなさんもぜひお試しを。